R3京都聖母学院中学校・高等学校

セカンドキャンパス 高見塾長の高校探訪
R3京都聖母学院中学校・高等学校

 

私の塾のある高野周辺から高野川・鴨川と川沿いに下っていき、さらにJRの高架をくぐり、伏見稲荷大社の前を通ってひたすら自転車を走らせていくと、京都聖母学院にたどり着きます。

そのシンボルともいえるのが赤レンガの建物で、明治時代に陸軍の司令部棟として使われていた由緒あるものです。私の塾近辺からは京阪電車で大変便利に行けるのですが、僕はもっぱら自転車です。40分もかかりません。左京区から伏見へ自転車って、遠いでしょ?とよく言われますが、もう慣れてしまいましたし、特に川沿いのサイクリングは楽しいですよ。

そんなわけで、説明会で学校へお邪魔するのを毎年楽しみにしていますが、今年もあいにくのコロナ禍、オンラインでの動画視聴という形で説明をしていただけるとの案内をいただき、このほど視聴いたしました。

校長のブレット・マクスウェル先生は、就任3年め。教育者であるのみならず、気鋭のビジネスマンとしても豊富な経験をもつ方だと聞きます。初めてお会いした一昨年の説明会では、「科学的メソッドに基づいた授業改革をする」といきなり授業論を展開して、われわれ塾の人間は大いに驚きました。

今春の大学入試結果を見ると、国公立・難関私大・医療系いずれの分野でも大きく伸びていて、これらの授業改革が実を結んだことをうかがわせます。

今回、5分弱の動画で登場された校長先生は、終始笑顔を絶やさずに「カトリックの学校として、神の愛、人を愛する心を教育しています」と語っていました。

前校長の山下先生も、つねに笑顔で、いつも生徒さんたちの様子を楽しそうに話しておられましたが、その姿をほうふつとさせて、とても和やかな印象でした。女子生徒さんたちの中で過ごしているとやはり心が穏やかになるのかな、と、ふと感じた次第です。

その他、学校紹介やコース説明など、数本の動画がありました。いずれもかなり編集され、作り込まれていました。ライブ感に欠けるきらいはあるものの、分かりやすさはアップします。動画での学校説明会は、担当の先生が話しているのをただ撮っただけのものを配信する学校も多いのですが、動画ならではの特徴を生かした伝え方、コロナ休校中のオンライン授業の経験が生かされているのかも知れません。そんなことも学ばせてもらったオンライン説明会でした。