R3京都府立北稜高等学校

セカンドキャンパス 高見塾長の高校探訪
R3京都府立北稜高等学校

おなじみの制服、街中あちこちの自転車に貼ってあるおなじみのステッカー。左京区は一乗寺に住む僕にとって、北稜高校はほんとに身近な存在です。先日、学校の見学と校長先生のお話をお聞きする機会を作っていただきましたので、例によって自転車こいで行って参りました。

今春、校長に就任された荒田和子先生。とても気さくで頼もしい感じの女性の先生です。これまで主に府内南部、それも専門学科を擁するような高校での勤務歴が長かったということで、初めての北稜高校には「ヨソから来た者だから分かる新鮮さ」を感じたといいます。

それは、普通科オンリーの学校でありながら、豊かな国際交流や環境への取り組みなど大きな特色をもっていることと、個性ある生徒さんたちが生き生きと過ごしていること、と話してくださいました。

それらをさらに活かすべく、「普通じゃない普通科高校」をめざして日々改革を進めておら
れます。僕から1つ注文するとしたら、中3生向け説明会を今年は9月で終えてしまったことです。北稜高校の立ち位置からすれば、11月、できれば12月にも説明会を開催して、受験生にアピールするのが大事です。

地元の穴場高校であってほしいというひそかな願いもありつつ、多くの受験生に知ってもらい集まる学校になることを期待してます。木曜4限いつも通りの授業が行われている校内をどこでも自由にご
覧ください、という見学の機会を設けて頂いたので、3棟ある校舎をくまなく3周させてもらいました。

それぞれの教室で、静かな中にも活気のある授業が展開されています。当塾の生徒さんたちの姿ももちろんあって、廊下から教室をのぞくとすぐに見つけることができたのですが、みんな本当に授業に集中していて、僕が見ていることには気づいていない様子でした。

日頃あれくらい真剣に授業を受けているのなら、定期テストもおそらく存分に結果を出してくれることでしょう。安心しつつ再び自転車にまたがり帰路につきました。