R3京都両洋高等学校

セカンドキャンパス 高見塾長の高校探訪
R3京都両洋高等学校

 

京都市の東側に住んでいるとちょっと遠いイメージがあるんですが、京都両洋高校がある西大路三条付近は、バス・JR・地下鉄と主要な交通手段をほぼ網羅していて、京都市でも屈指のアクセスの良さを誇る場所です。

通知表でオール3前後の子が中学校で受験を勧められるケースも多く、進路選択上も身近な存在である高校です。今年も説明会がありましたので、行って参りました。

校長の角田良平先生は、もう僕が知っている限り、ずいぶん長いこと校長先生をされています。今は学園理事長でもあるそうです。

たいてい、私学の校長先生が我々塾の先生に話をされるときには、人生論であったり教育論であったり、ありがたい系のお話が多いんですが、角田先生のお話の特徴は、生徒数の推移や専願受験のメリット、さらには奨学金制度のことなど、あくまで現実に根ざした内容であることです。

常に現場に目線がある校長先生なんだな、と感じます。学校運営のありかたも、それを反映しています。

これまでも機敏なコース改革、野球部や吹奏楽部などの強化に思い切った投資をするなど、「来てよかったと思える学校」にするために打つ手の数々はかなり野心的です。

いま、新たに挑戦を進めているのはオンライン英会話で、海外の先生とのマンツーマン指導が全員受けられるようになるそうです。

これ自体は最近珍しくはないんですが、強力な WiFi 環境を背景に、大人数で一斉にビデオ通信をし
て快適な授業ができる学校は実はなかなかないといいます。

今年は受験の面でも大幅なテコ入れを行っています。私立入試のメインの日である2月10日以外に、12日に受験できるB日程が追加されています。

チャレンジしたい私立のほかにもう1校、という選択がしやすくなったわけです。各種奨学金も拡充されてますので詳しくは資料等でご確認ください。お金も大事ですからね。改革をいとわぬ野心、これは当塾も少しは見習わねばとの思いを抱きつつ帰途につきました。