R3華頂女子高等学校

セカンドキャンパス 高見塾長の高校探訪
R3華頂女子高等学校

 

華頂女子高等学校は、当塾のある高野周辺からだと、東山通りをひたすら下っていって八坂神社の鳥居の手前、自転車ならものの15分もあれば到着する大変身近な学校です。

華頂山の山門をくぐり、知恩院の隣に校舎があります。日本の仏教界で最もメジャーな宗派といっていい浄土宗の総本山ですから、その威容はひしひしと感じます。

生徒数226名は、京都府南部の私立高校のなかでは下から3番めであり、小さな学校ではあるんですが、だからこその圧倒的な存在感をかもし出しています。

説明会の案内をいただき、先日学校まで行って参りました。
説明会の前に、「情報メディア演習」の授業を見学させてもらいました。
ワープロ検定の出題内容をふまえて、Word で何かの申込書を作成する実習です。記入欄をきれいに揃えたり、切り取り線を入れたり、いろんな操作があるのでつまずく事もありますが、生徒さん同士で教え合ったり、見るからにハキハキした感じの女性の先生がPCの並んだ机を回
って1人1人アドバイスされたりしていました。

パソコンを使っての実習ですが、デジタルなものを学ぶ場面でこそ人のつながりが物を言うん
だな、ということを感じる授業でした。

説明会は卒業生へのインタビューなどもあって、なかなか楽しい内容でした。修学旅行の夜、消灯後も部屋で友達としゃべっていたら先生が見回りに来られて、怒られると思ったその先生とも色々な話を遅くまでしていた、そんなことが思い出として残っているそうです。

少人数であるだけに、3年間の記憶に占める「人間」のウエイトが大きくなるのだろうなと感じました。華頂のもう1つのメリットは系列大学・短大への進学です。なんとしても18歳で進学したい女子にとって、佛教大学への確実な選択肢があるのはかなり大きいですし、すぐ隣の華頂女子大・短大に安心して進学するという道もあります。

高校の3年間、さらにその後と、大きな魅力を秘めた小さな学校です。