京都府立桃山高等学校

セカンドキャンパス 高見塾長の高校探訪
R2京都府立桃山高等学校

本当に久しぶりに、学校見学に呼んでいただけるということで、楽しみに行って参りましたのが、伏見区にある桃山高校です。

京阪、近鉄、JR、3路線の駅から徒歩圏内にある学校、それも京阪は特急が止まります。

自塾がある左京区からも京阪電車が便利すぎますので、いつも電車で行くのですが、今回は初めて自転車で向かいました。

鴨川沿いの道、さらに伏見稲荷大社の前の道をひたすら走って、1時間ちょいで学校に着きます。
案外、電車とそれほど違わない移動時間かもしれません。

学校の門をくぐるのは、いつ以来でしょうか。ちょうど授業の合間、 小走りに教室を移動していく、たくさんの生徒さんたちの姿を目にして、 学校はいいなあ、と改めて思いました。

その後、授業見学をさせていただきます。例年、京都教育大学の先生方と連携しての探究活動の様子を見せていただくのですが、今年はコロナの影響もあるのか、普通の英語や数学の授業でした。

教科は普通でも、授業を受けている生徒さんたちの空気は普通ではありません。

集中したまなざし、それも、勉強させられている感覚ではなく、自分から授業に食らいついていこうとする姿勢 が、どこの教室からもありありと感じ取れました。

このような状況ですから、塾の先生向けの授業見学など、中止するのは簡単です。
ことさら公立高校にはさまざまな制約がある中で、かなりの工夫と苦心をして開催して下さったのでしょう。

それでも、あえて授業を見せたかったというのは、この生徒さんたちの様子にあるのではないかと思いました。

桃山高校の詳しいことは、スクールガイド動画もありますので、ここではもう書きませんが、そうした空気を作っている生徒さんたちの姿と、感じ取れた学校の自信のようなものを、まずはお伝えしたいと思った次第です。

久しぶりの学校見学になったので、ひいき目になってしまった感はありますが、味わえた空気を満喫しつつ、再びチャリにまたがり帰路につきました。