京都産業大学附属中学・高等学校

セカンドキャンパス 高見塾長の高校探訪
R2京都産業大学附属中学・高等学校


2007年の開校以来、年一回行われる京産大附属の塾向け説明会には、多分一度も欠かさず14年連続?行っています。

今年はコロナもあ り、僕のスケジュール上もちょっとピンチだったのですが、色々と協力していただいた方のおかげで、なんとか記録継続することができました。

JRの「丹波囗」駅から徒歩数分という場所で、京都市内でいえばアクセス便利なところなんですが、当塾のある高野からだと、やはり自転車が便利です。

鴨川ぞいに下り、自転車道があってわりと走りやすい五 条通に出る安定のコースで学校まで行ってまいりました。

今の場所に移転して8年目になる学校は、まだまだ新築の美しさを残しています。
毎年のことながら驚かされるのは、この説明会で配られる資料の質と量です。
80ページにおよぶ冊子には、教育内容や学校行事の写真、さらにはここにちょっと書けないようなデータも含めて、見やすくフルカラー印刷されています。

これにパンフや入試問題などを加えて、紙袋にずっしり詰まったお土産を持ち帰ることになります。

大学からも受け継いでいるこの学校のカラーは、徹底して実用性を追求することではないかなと思っています。

建物も新設校らしい機能的なものになっていますし、資料も情報量と見やすさが徹底的に重視されています。

実学を重視し、就職に強い大学であることをコンセプトとした 京都産業大学に確実に通じるものがありそうです。

高校は他大学受験をめざす特進・文理コースと、京産大への内部進学を前提とするKSUコースに分かれます。

さらなる難関大学をめざすよ りも京産大に内部進学したいという志向が年々強くなっているということです。学校としてはそれがやや悩みの種でもあるようですが、高校と大学の校風が一致して満足度も高いことのあらわれですから、ある意 味嬉しい悩みとも言えるでしょう。
高校生たちも、名より実をとる選択をするのかもしれないな、と感じたのでした。