R3京都廣学館高等学校

セカンドキャンパス 高見塾長の高校探訪
R3京都廣学館高等学校

 

京都こうがっかん高校、と読むこの学校は、少林寺拳法を軸とした特色ある教育を続けておられます。説明会もひと味違うものがありますので、ぜひ見ておかねばということで行って参りました。奈良との県境に近い精華町というところにあり、地図を調べてみると当塾から学校まで
32キロほど。自転車で行くなら片道2時間半くらいになりましょうか。

挑戦してみたい気はしましたが、往復して塾に戻ってきたらその日は授業にならなさそうなので断念し、電車での旅とあいなりました。

地下鉄から近鉄へと乗り継いで、新田辺の先、狛田という駅で下りてものの5分も歩けば着きます。電車のアクセスはかなり便利です。

校長の中西紳也先生には、もう十年以上にもわたってお世話になっています。まだ校長に就任される前のことですが、塾の先生仲間でコーチングの勉強をしていた時に一緒に参加してくださっていました。

本当に勉強熱心で誠実な先生です。今回、なんと少林寺拳法の道着姿で登場されました。校長先生になってからも鍛錬を続けて、黒帯を取得されたとのことです。塾長という立場になってもうだいぶ長いですが、あんなふうに日々なにごとかを学ぶ生活を送れているだろうか…と改めて考えてみると反省するばかりです。

説明会とともに、教員の先生方による少林寺拳法の実演もありました。僕が見ても正直なところよくわからないんですが、目まぐるしい動き、気合に満ちた表情、体育館全体を震わすような声、その迫力はちょっと文章ではお伝えできないものの、まさしく気が引き締まるものでした。
入学した生徒さんたちは全員、必修正課としてこの少林寺拳法に取り組むことになります。

説明会では司会進行の一部を生徒さんがされていたり、吹奏楽部による歓迎演奏があったりと、在校生の活動の様子をかなりリアルに見せていただきました。

コロナ禍のなか、ここまでの準備をして下さっている、やはり学校まで見に来てよかったと改めて感じたのでした。 少林寺拳法実演の余韻が残るまま帰路につき、電車の中から外の景色を見ていると、やはり一度は自転車で来てみたいなあ、という思いが脳裏をよぎります。

だいぶ変なおっさんであります。ともあれ、ここにしかない熱い高校生活が待っている、そんな学校であることは間違いありません。