R3平安女学院中学校・高等学校

セカンドキャンパス 高見塾長の高校探訪
R3平安女学院中学高等学校

 

京都御所をはさんで、鴨沂高校のちょうど反対側くらいの位置にあるのが平安女学院です。その名の通り平安京の中心に近いところで、校内には19世紀の建築が今なお残っている、京都の歴史を体感できる場所であります。

すでに春先から塾への説明会を企画してくださっていたのですが、コロナに阻まれて中止や延期が相次ぎ、先日ようやく参加させていただくことができ、行って参りました。

じつは今年の春、校長先生はじめ現場の先生方と学園理事長との間でちょっとトラブルがあり、一部週刊誌上を騒がせていました。すでに解決済みのことでもあり、説明会ではスルーされるのかな…と予想してたのですが、会のはじめに丁寧な説明があり、学校の体制も教育方針も揺るがないことを改めて強調されていました。

学校にとって不都合なことでもきちんと説明する姿勢、偉い人の発言でもおかしいことはおかしい
と言う空気をしっかり感じたというのが僕の印象です。あえて多くは語りませんが、日本の政治もそんなふうであって欲しいですね。

平安女学院高校は4コースが設定されていますが、そのうちの1つに、立命館大学との連携により、ほぼ確実に進学出来る立命館進学コースがあります。入試のハードルはそれなりに高いのですが、立命館高校や立命館宇治高校に行くのに比べると、当塾周辺地域からの通学面でもかなり有力な選択肢となります。

中学校で推薦をもらっての受験がメインで併願ができない制約がある中、ほぼ定員通り埋まっており、人気も注目度も高いコースです。説明会でも、入試の判定方法や、立命館大の希望
学部にどれくらい確実に進学できるのか?等、立命館進学コース関係の質問が集中して出ていました。

校内の雰囲気や校長先生のお人柄からも、平安女学院の売りは人間教育だということを確信しているのですが、方でこうした現実を見ると、立命館ブランドの力はやはり大きいなということも実感させられます。