R3京都橘中学校・高等学校

セカンドキャンパス 高見塾長の高校探訪
R3京都橘中学・高等学校

 

京都橘中学校・高等学校は、京都市の南端・宇治市との境に近い、桃山丘陵のふもとにある学校です。

先月の緊急事態宣言がまだ厳しいころに説明会が組まれていましたので、開催されるかどうか危ぶんでおりましたが、「予定通りやりますからぜひ来てください」と担当の先生がわざわざ直接お電話までくださりました。もとより説明会があればぜひ参加したいところですので、喜んで行って参りました。

当地左京区からは京阪で便利に行けますのでこれまでは電車一択でしたが、コロナ禍このかた自転車で行っています。鴨川沿いを七条まで下り、伏見稲荷大社の前を通り過ぎていくのが、伏見方面への僕の定番コースです。

国道沿いを曲がって明治天皇陵への参道に向かう道に入り、学校すぐ隣の乃木神社でちょっとお参りしてから学校に入りました。つごう1時間ほどかな。電車が便利な場所ですので、左京区からのチャリ通はお薦めまではしませんが、不可能でもありません。駅のある南側からの坂道を歩くのがややキツイことを考えたら、むしろ快適かも。

当塾ではやはり地理的なことがあって、なかなか志望校選びの際に名前があがってこなかった学校ではあるのですが、教育体制や設備がしっかりしていて、バレー・バスケ・吹奏楽など部活も強いですから、間違いなく有力な選択肢です。

また、内部進学ができる京都橘大学が看護師・理学療法士など国家資格に強いこともあって人気が出ているため、中学・高校も難関化していくであろうと思われます。来春の高校入試では、偏差値的に一番入りやすいルートであった「A コースへの専願」が廃止されるとアナウンスがありました。

難関化の流れが背景にあっての変更だろうと思われるのですが、「併願はOKだけど専願は受け付けない」という一見不思議な制度になったため、塾の先生方からは出願方法など質問が相次いでいました。塾目線での話ではありますが、変更の意図がもう少しわかりやすく説明されたら良かったかなあという感想です。