龍谷大学付属平安中学校・高等学校

セカンドキャンパス 高見塾長の高校探訪
R2龍谷大学付属平安中学校・高等学校

例年であれば、今頃の時期は毎日のようにどこかの学校へ出かけているのですが、今年はそうもいきません。5月中の学校説明会関係はすべて中止かオンライン開催になっています。

龍谷大付属平安も、毎年必ず足を運んでいる学校のひとつ。先生方や生徒さん、学校の持つ空気を感じることは、次なる受験生たちに情報をお伝えする上で欠かせないのですが、今はまだそれがかないません。オンラインで塾向け説明動画を配信されるとの連絡をいただきましたので、早速申し込みました。

平安高校といえば、京都を代表する伝統校であり、京都で高校野球をしている人達が甲子園を目指すならば必ず立ちはだかる強豪校です。龍谷大の付属であり、安心して龍谷大への進学を見込めるプログレスコースと、さらにハイレベルの受験を目指す特進コースとが有ります。

学校は七条大宮にあります。学校の門には、大きな「校門一礼」の看板が。生徒さんたちは、毎朝ここで一礼し、気を引き締めて校門をくぐります。何事も実直に取り組む、まじめな学校という印象です。

配信された動画は二重にパスワードが掛かっていて、それらが別々にメールで届き、限定期間だけ視聴出来るという厳重さ。外部への公開は絶対NGということでしたので、その内容をここで語ることは出来ませんが、中身は校長先生のお話し(映像ではなく音声だけ)と、昨年度の入試状況などの説明で、正直、そこまでの機密情報でもなさそうなものでした。

塾関係者だけに教えます、というプレミア感を出そうとしてくれたのかな?それに、僕も動画を作って経験したのですが、録画だとどうしても話が硬くなり、人間味の薄いものになってしまいます。

秋には正常化して、実際に学校を見に行けるようになりたいなと改めて感じました。
ただ、動画配信にあたって入試広報の松田先生から何通も頂いたメールや、連絡用ホームページには、仕事上の連絡でありながらも、ちよっとした人間味をのぞかせるものがありました。

どんなに大きな学校でも、実際に動いているのは生身の人間なんですよね。

※画像は過年度撮影のものを使用しました。